管理人の理念

痩せたい人に下剤を渡すのか、基礎代謝を上げ長期的に太りにくい体質を作る運動プログラムを渡すのか?

僕の理念は「非投機的な顧客主義」です。

 

これはどのような市場で商品を売る時も、
そしてサイトの記事を書く上でも軸にしています。

 

通常の顧客主義は顧客がまさに望むモノを提供します。
この場合の使命は、顧客をその場で満足させることです。

 

通常の顧客主義は良くも悪くも顧客の短期的な欲求を
充足させる投機的なスタンスに過ぎません。

 

僕が理念として掲げている非投機的な顧客主義は
欲求やニーズを長期的な視点で従足させてあげることを
理想としています。

 

なんの知識も無いダイエットしたい人に
「下剤を提供するのか、基礎代謝を上げ長期的に
太りにくい体質を作る運動プログラムを提供するのか?」
「コイツはきっとこの場合、運動プログラムの方を提供するのが理念っていうのだろう」
と感づいたと思います。

 

そう思った方はすごく頭のキレる方だと思います。

が、
残念ながら違います。

 

僕は「明日合コンだから今すぐに痩せたい顧客」には
まずは「下剤」を提供するでしょう。

 

ここで「下剤が一時しのぎのもので長期的には運動して〜」
なんて話をしたところで「顧客」は耳をかさないだろうし
顧客のニーズは満たせません。

 

この時点で短期的な顧客の利益も
長期的な顧客の利益も0ですからね。

 

だから僕は下剤を提供し、商品に満足してもらい販売者として
の僕を信頼してもらった上で「下剤が一時しのぎのもので長期的
には運動して〜」という説明をします。

 

短期的な利益(すぐに痩せたいという欲求)を下剤を提供することで
「私はあなたの信頼に足る人間だ」ということを証明します。

 

信頼関係を構築した上で「下剤が一時しのぎのもので長期的
には運動して〜」という話をすれば受け取ってもらえる確率は
ぐっとあがりますからね。

 

短期的な欲求を満たすことに終始するわけでもなく、
かと言ってはじめから顧客の短期的な利益を否定して
長期的な利益の優位性を説き伏せるでもない、
「短期的な利益で顧客を惹きつけ、顧客にとって
長期的な利益になる形に教育してあげる」

これが非投機的な顧客主義の意義であり、
僕が考える効用(満足度)最大化の公式です。