自己啓発本の正しい読み方

日本の書店ではいつの時代も英語学習書籍と自己啓発本が売れ続けています。「自己啓発本は役に立たない」などと言われることもありますが、読み方・使い方次第では非常に役立ちます。今回は自己啓発本の正しい読み方についてお教えます。

自己啓発本

 

自己啓発本とは

夢は必ず叶う的なことが書いてあったり、成功者の成功法則
など成功のための方法が書かれている本です。

 

どれもこれも当たり前のことが書いてあります。
なぜならば成功法則とは普遍的で当たり前のことなのです。

 

例えば「物事を成功させたいなら継続せよ」とか。

 

当たり前の事でみんな知っていることなのですが、
物事に取り組む際、多くの人はなんやかんや理由をつけて
これが実現できないのです。

 

自己啓発本は特効薬ではない

多くのサラリーマンは仕事で成功したい、ビジネス上の
成長がしたいと考えています。

 

しかし、自己成長のために継続的に勉強したり自己を高めて
いけるほどの強い意志はなく、「てっとり早くなんとかならねーかな」
と思っている人のほうが多いです。

 

そこで1000円代の手軽な値段で購入でき、数時間で読み終えられる
自己啓発本をてっとりばやく成長するための特効薬だと思い込み、
読んだら劇的に自分が成長し、人生が変わった気になるのです。

 

しかし、現実は、自己啓発本を読んだぐらいで自己の
スキルが劇的に向上するわけではありません。

 

ちょっとダイエットに置き換えてみましょう。

 

多くの人が痩せたいけどめんどくさい運動や食事制限は嫌だと思い
てっとりばやく痩せられる特効薬のようなモノを探します。

 

それが通販番組などでよくやっている楽して痩せられる系の
ダイエット食品・器具です。

 

腹回りに巻くだけで痩せられるだの、食べるだけで痩せられるだの
とにかく楽して痩せられる系の商材は多様化しています。

 

購入者はこれで楽して痩せられる!!と思って購入するわけですが、
実際問題こういうものに手を出して痩せられている人はほとんど
いないと思いませんか?

 

仕事で成功するだとか、継続的に痩せた体を維持するといった
ことへの特効薬なんてありません。

 

自己啓発本はノウハウ本ではない

自己啓発本を読んで具体的なビジネスアイデアが浮かんで
成功できると思っている人が結構いるようですが自己啓発本は
ノウハウ本ではありません。

 

誤解を恐れずに言えば新しい知識やノウハウを得たいので
あれば自己啓発本を読むのは時間の無駄です。

 

また自己啓発本を読んで「なるほどー」と思うようなら
読まないほうがいいです。

 

物事に本気で取り組んだことがある人ならば自己啓発
本に書いてあることは”当たり前のことだ”とわかるはずなので
“なるほど”という感覚にはならないと思います。

 

“なるほど”という、新しい情報が入ってくる感覚になってしまうので
あればまず自己啓発本を読む前にビジネスでもスポーツでも
ゲームでもなんでもいいので本気で継続して取り組みましょう。

 

自己啓発本の正しい読み方

一度でも何かに本気で取り組んだ経験がある人は自己啓発
本を読みながら「そうそう」という”共感の読み方”をするはずです。

 

この共感の読み方こそが自己啓発本の正しい読み方であり、
正しい使い方なのです。

 

有名な偉い人が書いた自己啓発本を読んで「そうそう」と
思いながら読むことで”成功者と同じ思考ができている自分
かっけー”という感覚になります。

 

要するに自信がつくということですね。

 

そしてこの自信はビジネスや何かをする上でのモチベーション
となり、高いモチベーションで取り組むことによって高い成果が
出るという正のサイクルを生み出します。

 

高いモチベで取り組めば作業量が多少多くたって挫折しにくい
ですし、積極的に勉強するようになって効率化しますしね。

 

まとめると自己啓発本を読む上では成功者の考え・姿勢に共感
しながら読むことによって自信をつけ、モチベーションを上げる。

 

高まったモチベーションを成果を仕事でもスポーツでもなんでも
いいですが成果を上げたい分野にぶつける。

 

これが自己啓発本の正しい使い方です。

 

当ブログからの無料プレゼントはこちら
バナー

いかがだったでしょうか?参考になれば幸いです

当記事を気に入って頂けましたら、ソーシャルメディアボタンを押して共有して頂けると嬉しいです

このエントリーをはてなブックマークに追加