コピーライティング

コピーライティングを学ぶのにおすすめの本・教材

ネットビジネスで商材を販売するためには避けては通れないコピーライティングの勉強ですが、今回はそんなコピーライティングを学ぶのにおすすめの本・教材をを紹介します。

copywriting

 

売れるセールスレターを書くためにはコピーライティングを
学ぶ必要があります。

 

正確には”売れる”ではなく”商品の魅力を伝える”ですが。

 

DRMにおける世界一のコピーライターはマイケルフォーティン

ダイレクトレスポンスマーケティングの分野で最も優れた
コピーライターとの呼び声の高いマイケルフォーティンというおじさんがいます。

 

OATHの法則、QUESTフォーミュラ、GDTの法則などコピーライティング
をかじったことがある人の多くが知っているコピーライティングの公式は
マイケルフォーティンが提唱したものです。

 

というわけで英語が読める方は彼のブログや本、ビデオを
参考にするといいと思います。

 

ちなみに日本語で学習したいという方は彼の提唱した理論や
テクニックを木坂健宣さんという方がネットビジネス大百科
いう教材で分かりやすく日本語でレクチャーしていますので
そちらを学習するのがおすすめです。

 

コピーライティングを体系的に学ぶのに最もおすすめの本はネットビジネス大百科

ネットビジネス大百科は日本で歴代一番売れた情報教材で
あり、大百科というネーミングはついているものの中身は最高の
コピーライティングの教材です。(といっても第一章に収録されている
マーケティングに関してもそこそこ役に立ちます)

 

ネットビジネス大百科はオーディオブック形式なので通勤・通学
時に聞いたり車でドライブしている最中に聞いたりすることがで
きます。

ネットビジネス大百科

ネットビジネス大百科の特典付き詳細

※当サイトからネットビジネス大百科を購入してくださった方には
僕からの特典としてセールスレターの添削権をさし上げています。
セールスレター執筆初心者の方はぜひ、添削を活用してください。

 

価格に関しては1万円と情報教材の中では比較的安価な
方かと思います。

 

ネットビジネス大百科で体系からきちんと学んだあとは心理学と
小手先のテクニックを学んでいくといいと思います。

 

コピーライティングを学ぶのにおすすめの心理学本

セールスレターを書く際に役立つ心理学を学ぶのに
最適の本は影響力の武器です。

 

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

 

ネットビジネス大百科でもある程度購買心理学を学べますが、
影響力の武器を読むとまた別の角度から購買心理学を学ぶ
ことができます。

 

僕は影響力の武器で学んだ心理学がメルマガの執筆において
非常に役に立っています。

 

コピーライティングにおける小手先のテクニックを学ぶ

コピーライティングの小手先のテクニックを学ぶなら本で
学ぶよりも反応の取れているセールスレターを実際に読
んだり、写経(書き写し)をする方が効率的です。

 

あえて挙げるならばコレがザ・小手先のテクニックを幅広く
学べます。

 

ただし、ダイレクトレスポンスマーケティングで稼ぐ系の商材を
販売するには使えないテクニックも結構多いですし、あまりテクニック
を使いすぎるとクドくて逆に反応が落ちます。

 

まとめ

セールスレターの書き方・コピーライティングを学ぶ上で最も重要
なのは体系からきちんと学ぶことであり、マイケルフォーティンの
コンテンツかネットビジネス大百科がおすすめです。

 

マイケルフォーティンのコンテンツかネットビジネス大百科で
セールスレターの書き方の理論を体系的に学んだあとは、
心理学系の本・テクニック本を読んでいくといいです。

 

今回紹介したコピーライティングの良書でインプットしたあとは
積極的に手を動かしてセールスレターを書いてみるといいですよ。

 

Top