どうも、keishiです。MUJIラーの僕が買った中でもコスパTOP3に入るであろう無印良品のパイン材折りたたみテーブルを紹介します。瀬戸浩司さんをはじめ、多くの有名Youtuberにもファンが多いこの無印良品のパイン材折りたたみテーブル。
無印良品のパイン材折りたたみテーブル口コミとレビュー
人気の秘密はこの雰囲気で、お値段5,900円というナイスなコスパにあると思います。僕がフリーターでお金がなかった時代から使用しているので、結構そこら中に傷や跡がついてます。
素材がパイン材で柔らかいので、オーク材やウォールナット、合板などの素材に比べると傷はつきやすいですね。ただ、僕は傷も”味がある”とポジティブに捉えているので気にはなりません。
コンパクトながら、コーヒーやドリンクを飲みながらMac Book Proで作業をするだけのスペースは十分にあります。
僕のリビングの無印良品のパイン材折りたたみテーブル周りです。(上から撮影するのに超苦労しました笑)
シンプルな形だからどんな部屋にでも合います。大きさが幅80×奥行50×高さ35cmなので、部屋が広すぎると物足りないかも。
無印のスタッキングキャビネットテレビボードとは木の質感がちょっと異なりますが、合わせて置いても違和感なくマッチします。
ちなみにこちらの記事(無印良品のスタッキングキャビネット(テレビ台)の口コミ・レビュー)で無印のスタッキングキャビネットテレビボードに出会って僕の人生や収入が大きく変わった話をしています。
僕は結構そそっかしいので、昔ガラステーブル使ってた時は机の角に足をぶつけてよく流血していましたが、無印のこのテーブルは角が丸くなっているので地味にうれしい笑
お子さんがいる家庭に対する配慮でしょう。無印のこういう地味だけど丁寧な心遣いめっちゃ好きです。
基本的には置きっぱなしにしておりますが、使わない時にはこんな感じで簡単に折りたたんで壁に立てかけておくことができます。
ネットビジネスで起業した人ってたった1年そこらで、年収が今までとは比べ物にならないぐらい上がることがよくあるので、部屋を短期間でグレードアップ＆引っ越す人が多いですよね。
引っ越しの際に大きな家具は面倒ですが、このパイン材折りたたみテーブルなら引越しトラックに載せても面積取らないです。
今回取り上げたのはパイン材折りたたみテーブルのローテーブルバージョンですが、ミシン机やパソコンデスクとして使える少し高さのあるデスクバージョンも無印良品で販売されいます。
ちなみに僕はそちらも長年愛用していて、寝室で動画編集したり、読書する際に使っています。(そのうち、そちらのデスクも記事で取り上げますね。)
無印良品のパイン材折りたたみテーブルは最高のコスパ＆おしゃれ
低価格帯のテーブルってほとんどのものが素材が合板(人工的に作られたやつ)で自然の木の良さがなくてやすっぽいんですよね。
そんななか無印の折りたたみテーブルは5,900円と低コストなのに木目の綺麗な自然木のパイン材を使用していてやすっぽさも全然ありません。
以前、超狭い部屋に住んでいるときから使っていたんですが、ストレッチや筋トレをする際スペースがなかったため、簡単に折りたためて壁に立てかけてコンパクトにできる点は非常に重宝していました。本当に買ってよかったもののひとつです。
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