今回はTwitterの片思いフォロー外しツールmanageflitterの使い方を日本語で解説していきます。2015年最新版での解説です。
目次
manageflitterの使い方を日本語解説【動画】
manageflitterとは
manageflitterはTwitterでフォローしたのに
フォロー返しをしてくれない人を一括して外す
ことができる海外のツールです。
海外のツールゆえに全ての機能説明が
日本語ではなく英語なので、使い方が
分からないと言う方が多いようです。
なので有料でしか、使えないと勘違い
する人もちらほら。
manageflitterは無料で利用できる
のでぜひ有効活用していきましょう。
manageflitterは日本語化できない
残念ながら日本語には対応していないので
manageflitterの必要な操作と使い方を僕が
日本語動画で解説&図解しておきます。
manageflitterでフォロー外しする方法【図解】
1.manageflitterのトップページより「start」を選択
2.「connect to Twitter」を選択
3.ログインします
この操作でmanageflitterとあなたのTwitterアカウント
を関連付けることができます。
4.manageflitter利用プランの選択画面では無料で利用したい
場合はFreebieの「Select plan」を選択してください
6.Not Following Backを選択すると片思いリストが表示されます。
フォローはずしをしたいリストにチェックをいれましょう
※Select All Accountをクリックすると全リストに
チェックが入ります。
7.「Unfollow ○ later」を選択すればチェックを入れた
リストのフォロー外しが実行されます
以上でフォローが返ってこない片思いリストを
外すことができます。
なお、動画の中ではより効率的にmanagelitter
を使いこなす方法を紹介しています。
✓無料版manageflitterで一括アンフォロー限界数
を100⇒500に5秒で上げる方法
✓効率的に、古い片思いリストから順番に
アンフォローしていく方法
というわけで上記が気になれば、ぜひ冒頭で
紹介したmanage flitterの使い方動画をご覧ください。
manageflitterを使って一括アンフォローしたら凍結されるか?
■manageflitterを使って一括でアンフォロー
したら凍結されますか?
■一日どれくらいのアンフォローで抑えて
おけば安全ですか?
といったメッセージを頂いたのでここで解説して
おくと、現時点では一括アンフォローをいくらして
も凍結のリスクは高まらないです。
僕自身、manageflitterを使って一括で500人ほど
アンフォローしていますが、それが原因でTwitter
アカウントが凍結されたことはありません。
1日に過剰フォローをすると凍結リスクは高まりますが
過剰アンフォローに関してはTwitter側も甘いようです。