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無料レポートの作り方

レポートどうも、keishiです。メルマガアフィリエイトを行う上での読者を獲得する、いわばリスト取りに使われる伝統的な手法である無料レポート。

今回はそんな無料レポートの具体的な書き方,作成方法,作る上で意識する点,無料レポートのテンプレートを紹介しております。

 

無料レポートとは何か?どんなモノを作っていたっらいいのか?に関しては別途こちらの記事でまとめてあります。
無料レポートとは何か

無料レポートの具体的な書き方

無料レポートはPDF形式で登録申請する必要があります。動画や音声形式でコンテンツを作成した場合、コンテンツをネットにアップロードし、PDFのレポートにアップロードした、コンテンツのURLを貼り付けることでこれらのコンテンツも形式上、PDFの形式で登録申請することができます。

 

文章形式でコンテンツを作成した場合は、ワードのエクスポート機能などを使い、文章をPDF形式に変換すればOKです。

 

無料レポートの書き方

内容自体は読者の役に立つもので、道徳的に問題のないものであれば何でもOKですが、書き方に気を付けないと登録審査に落ちることがあります。

 

僕はNET BUSINESS NAVIGATIONをメルぞうというレポートスタンドの登録審査に提出した際、4回審査に落ちましたw

 

そしてここで最も厄介なのが「なぜ審査に落ちたか?」教えてもらえないのです。

 

例えば、「無料レポートの作成者情報の記載が無いからあなたのレポートは審査に落ちました」と言われれば、そこを修正し再提出すれば何度も審査に落ちることはないのですが、どこの無料レポートスタンドも審査に合格しなかった場合「審査基準に関してはお答えできない」というスタンスをとってくるので、どこが悪かったのか自分で考えなければなりません。

 

ですので今回は僕が4回審査に落選した経験を活かし、審査に合格するために必ず無料レポートに記載すべき点を挙げておきます。これらをきちんと記載しておけば審査に落ちることはないでしょう。

 

無料レポート登録審査突破のために記載するべき事項

今から挙げる事項を上から順にPDFに記載していけばおそらく審査には合格します。

  1. レポート名
  2. 推奨環境
  3. 著作権について
  4. 使用許諾契約書
  5. (本文)
  6. 著者名
  7. お問い合わせ先メールアドレス
  8. 発行しているメルマガ
  9. 運営サイトURL

レポートの本文を書くのは当然として残りの8つの事項は意識して各必要があります。では1つずつ解説していきましょう。

1.レポート名
あなたの提出する無料レポート名です。メールスタンドに申請するレポート名とPDFに記載するレポート名は一致させてください。

 

「そりゃ当たり前だろ」

と思われるかもしれませんが、カタカナ表記で申請してPDFにはローマ字表記で記載した結果審査に落ちる人も結構いるようなのでここは半角、全角なども含め全て一致させます。

 

無料レポートテンプレート

2〜9の本文以外は僕がNET BUSINESS NAVIGATIONを作った際のテンプレートがあるのでそのテンプレートを自身の情報に置き換えて使って頂いて構いません。ただし表紙のデザインは変えたほうがいいです。

テンプレートはこちら
netbusinessnavigation

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