コピーライティング

コピーライティング基礎講座

どうもkeishiです。
ネットビジネスで商品を売るのに最も重要なスキルである「コピーライティング」の基礎を動画でまとめましたのでよかったら参考にしてください。

 

コピーライティング基礎講座の動画講義

 

ダイレクトレスポンスマーケティングの動画講義はこちら
ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)

 

コピーライティングとは

コピーライティングとは狭義の意味では広告やセールスレターを
書く文章技術のことです。

 

商品を売るための文章を書くスキルという認識でOKです。

 

ただし、コピーライティングの技術は商品を売る場合以外、
例えばメルマガを書いたりする際にも活きてきます。

 

ですので僕はコピーライティングスキルを
「商品や紹介したいモノの魅力を正しく伝えるスキル」
と位置づけています。

 

ダイレクトレスポンスマーケティング支柱はコピーライティング

 

個人でビジネスで莫大な収入を稼ぐのに最も効果的なマーケティング
手法はダイレクトレスポンスマーケティングです。

 

そしてそのダイレクトレスポンスマーケティングの支柱が
コピーライティングです。

 

ダイレクトレスポンスマーケティングは

  1. 集客
  2. 教育
  3. 販売

で構成されているのですが、どの段階においてもコピーライティングが
重要となってきます。

 

販売の際、セールスレターを書くときにコピーライティングのスキルが
必要になるのはもちろんのこと、教育において教えたいことを正しく伝える
際にもコピーライティングが活きてきます。

 

コピーライティングの重要性

商品の売り上げはほとんどコピーライティング
によって決まります。

 

「え?売上って商品のクオリティで決まるんじゃないの?」と
思う方もいると思います。

 

確かに商品クオリティが高ければ買ってくれた人は満足し、リピーターに
なってくれる可能性が高まりますので次の機会に別の商品を販売した際の
売上には影響します。

 

なので長期的にビジネスをしていくのであれば販売する商品の
クオリティにも気を配る必要があります。

 

ただし、新規商品の購入時、例えばあなたがアマゾンや楽天で商品を
購入する場合の多くはその商品の実物を見たこともなければ触った
こともないはずです。

 

そして購入してお金を払って商品を梱包したダンボールが届き、
それを開けた時に始めて実物のクオリティを確認できます。

 

インターネットで買い物をする際には商品のクオリティは
買ったあとにしかわからない場合がほとんどです。

 

すなわち、購買するかしないか決定する段階において、
お客さんは商品の実際のクオリティを判断基準にすることは
できません。

 

では、何を基準に商品を買うか買わないかを決めるのでしょうか?

 

 

答えは文章(コピーライティング)です。

 

セールスページの文章を読んで商品が良さそうなら
購入するし、良くなさそうなら買いません。

 

極端な話ですが、見込み客が思わず買いたくなるような、優れた
コピーライティングができれば、ガラクタだって売ることができるわけです。

 

ただし、ガラクタを販売すれば買った客は「高額な料金でガラクタを
売りつけられた、もうこの販売者からは2度と買わない」という思考に
なるのが当然なので、長期的な視点でビジネスをするのであれば
ガラクタを販売するという判断は適切ではないです。

 

逆にどんなにいい商品であってもコピーラティングが優れていなければ
ネット上では売れないわけですので、とにかくコピーライティングのスキルは
必ず磨いていく必要があります。

 

「商品の成約率」を少しでもあげたいと考えるのであればまずは
コピーライティングスキルを磨くのが1番効果的です。

 

現実にはリピート率なんかも考えなければなりませんがあえてそれらを
省いてシンプルにしたあなたの報酬式がこちらです。

あなたの報酬=集客数×成約率×商品1個の利益

 

つまりあなたがお金持ちになりたいのであれば

  1. 集客数
  2. 成約率
  3. 商品1個の利益

まずこれらを向上させる必要があります。
そして成約率を上げるもっとも効果的な
手法がコピーライティングを磨くことです。

 

ちなみに集客数を上げたいのであればマーケティングスキル
を磨くのが効果的です。

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