AKB48に学ぶネットビジネス成功術

 

AKB_2nd_AL_•1ƒ‰ƒt001こんにちは

今日はAKB48などをプロデュースして大成功を
納めている「秋元康の戦略」を僕なりに考察してみました。

 

「AKB48」がCDを出せば並み居る一流アーティスト達を
押しのけてCD売上ランキングで一位をとります。

 

秋元康がAKB48などのグループを売り出す際の
戦略を分析した結果、ビジネスやネットビジネスで成功を
納めるための戦略とかなり共通していました。

 

では早速、秋元康がアイドルを売り出す際の戦略で
秀逸な部分を説明したいと思います。

付加価値のつけ方が秀逸

AKBのCDに握手券がついているのはご存知だと思います。

 

従来、「CDを売る」というのは「音楽を売る」ということでした。

 

ですが秋元康は本来のCDの元々の価値「音楽」に
握手券という「付加価値」をつけることで、

購買動機を「音楽を買う」から「アイドルに会う権利を買う」にシフト

させました

結果「音楽」が売れない今の時代でもCDの
爆発的なヒットを巻き起こしています。

 

考えてみれば、従来CDを買わなければ
聞けなかった「音楽」は今やYoutubeを開けば
大体無料で聴くことができてしまいます。

 

ここまで「音楽という情報」に無料で簡単にアクセス
できるようになった時代には消費者からすれば、
もはやお金を払ってまで「音楽」を手に入れる必要性は
ほぼ皆無です。

 

このような状況でCDを売るにはCDに
「音楽」以外の別の価値をつけることが必要です。

 

そんな状況を見据えて秋元康は「握手券でアイドルと握手する」
という付加価値をつけ、CDを買う理由を

「音楽を聴く」⇒「握手券を手に入れアイドルに会う」

にシフトさせたのです。

 

そもそもこの戦略では「音楽」自体の価値を売り出そうとは
していませんし、消費者も「音楽」に価値を感じて買っている
わけではないのです。

 

現にインターネットオークションでAKBのCDは
50枚で100円とかで売られています。

 

ここからひとつの答えが導き出せます。

秀逸な付加価値さえつければ
商品がどんなものであろうと売れる

 

秋元康の打ち出した「握手券」という付加価値は
「アイドルと身近に接したい」という「アイドル好き」の
潜在的ニーズを見事に捉え、爆発的なヒットを収めました。

 

この例のように、多くの人が潜在的に抱えている
まだ満たされていない「ニーズ」を発見し、それを満たす
秀逸な付加価値さえつけてしまえばどんなものでも売れるのです。

 

これをビジネスやネットビジネスにおいて
活かすのであれば、人々がどのような物やサービスを
望んでいるかリサーチすることがまずは必要です。

何かを売りたいのならまず購買者層の悩みや
具体的どのような理由で買うことを躊躇しているのか
を汲み取ることが必要です。

 

リサーチを効果的に行う1つの手法として
相談に乗ってあげられる場を設けるというのが
効果的だと思います。

 

「なんで無料で顧客のコンサルしなきゃいけないんだよ!」
と思われる方もいるかもしれませんが、悩みを聞くことで人が
抱えるニーズを発掘することは長期的視点で考えればだいぶ
期待値が高いです。

 

またその過程で副産物として「信頼」が手に入ります

「先に無償で悩みを聞いてあげる」ことであなた自身へ
の信頼が上がります。

 

信頼が上がればモノは自然と売れます。

 

「信頼している○○さんが勧めているもの
なんだから間違いないでしょ!」

と考えるからです。

まとめ

  • 秋元康は付加価値をつけることでCD購買の動機を「音楽を買う」から「アイドルに会う」にシフトさせCDを爆発的ヒットさせた。
  • 秀逸な付加価値をつけるために悩みを無償で聞いてあげるなどして、まだ満たされていない「ニーズ」を発掘する(⇒この過程で副産物として信頼も手に入る)

 成功したら量産する

AKB48の成功後、SDN、HKT、SKE、NMBなど
多くのグループを秋元康は量産しました。
AKB48だけで終わっていればそれだけの利益しか
出ませんが、このように成功できるノウハウを持った
状態で商品(アイドルグループ)を量産することで
利益を何倍にも跳ね上げることができます。

 

現実のビジネスでも需要があると踏んだ市場で、
成功するノウハウをすでに持っているなら量産、拡大しますよね。
チェーン店なんかその代表例です。

これは資本主義では当たり前の原則なのですが、
まだビジネスを始めたばかりの人はこの志向が弱い
傾向にあります。

 

自分ひとりで出来る範囲までは
拡大させることができるんですけどね。

 

自分ひとりでやっていては拡大、量産にも限界があります。
1日は皆平等に24時間しかないですからね。

 

その一方ノウハウを体系化して外注を雇うことが
できれば無限に拡大、量産できます。

 

ネットビジネスのサイトアフィリエイトの例で
言えばよく初心者に

「サイトのつくり方もどんな商品にニーズがあるのかも
分かってある程度収益の出るサイトを作れるようになった。
今後も売上を落とさないように維持していこう。」

といった人がいます。

 

またここから発展した初心者で

「自分で出来る範囲ならサイトを量産してみよう」

という人もよくいます。

ですが初心者で

「収益のでるサイトのつくり方のノウハウを体系化して
どんどん外注してサイトを量産しよう」

と試みる人は滅多にいません。

 

ですが、
現実社会でお金持ちになっている人の
発想は一番後者の例
です。
秋元康だってノウハウを体系化してAKBという
グループからHKT、SKEなど量産していますが、
「総支配人」やスタッフといった自分以外の人「外注」に
個々、管理させています。

 

ある程度成功した分野でまだ需要があると踏んだら、
ノウハウを体系化して外注を雇い、商品を量産、拡大
させて利益を最大化させる、これはある程度念頭に置いて
おくといいでしょう。

 

まとめ

・秋元康はAKB48で成功したノウハウを体系化して
次々とグループを量産して利益を拡大させている。

・ビジネスにおいて、利益を出せる分野でまだ需要が
あると踏んだら、ノウハウを体系化して外注を雇い商品を量産、
拡大させ利益の拡大を図ることができる。

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