世界一優しいSTPマーケティング【事例・ケーススタディアリ】

今回はSTPマーケティングとは?といった話から僕がネットビジネスやアフィリエイトの実践にどう活かしているのかを実際に作成したサイトを事例にだしつつ紹介します。

STPマーケティングの動画講義

 

動画をまず先にご覧ください。
文章で実際のサイトを用いて事例を
紹介していきますので。

 

STPマーケティングとは

コトラー

STPマーケティングはマーケティングの神様、
コトラーが考案したマーケティングフレームです。

 

セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング
のそれぞれの頭文字をとってSTPです。

 

これまでSTPマーケティングは大企業の
マーケティングチームなどは使ってきていた
ものの、中小企業レベルや個人レベルでは
ほとんど使われていませんでした。

 

“スモールビジネスではマーケティングフレーム
なんて学んでいる暇があれば、ひとりでも多く実際の
見込み客と話して泥臭くやったほうが金になる”

 

確かに、そういった意見も一理あると
思います。

 

しかし、実はマーケティングフレームは個人レベル
のwebビジネスやアフィリエイトにおいても実践で
大いに活かすことができます。

 

特に成約型のサイトアフィリエイトには
非常に有効な知見を提供してもらえます。

 

アフィリエイトにSTPマーケティングを活かすと?

アフィリエイトやWebビジネスにおいて
STPマーケティングを使いこなすことで
以下のようなメリットがあります。

ブログやサイトで書くべき記事が圧倒的に
明確になる

セールスレターの場合、適切なコピーを執筆できる

ライバルがら空きの市場を発見できる

 

ちなみに僕自身、メルマガアフィリエイトにおいて普通の
人が見つけないようなセグメントをターゲティングしてサイトを
作り、初心者のころ一日に5リスト以上獲得できていました。

 

STPマーケティングの事例・ケーススタディ

僕が作ったこのサイト、どのようなSTPの
考え方に基づいて作ったのかを紹介します。

参考サイト:ペルソナ予約サイト

 

セグメンテーション【S】

STPマーケティングではまずは
市場を細分化します。

 

イメージとしては豆腐を包丁で
切るイメージです。

豆腐

 

あ、豆腐が市場の比喩です。分かり
づらかったら申し訳ないです笑

 

成約型のサイトを作る上で、商品の見込み
客にはどんな属性の人がいるのかを出して
いくのがこのセグメンテーションフェイズですね。

 

一軸、つまり市場を縦にだけ切るなら
こんな感じです。

ビヘイビア

 

二軸で考えるならこんな感じ。

セグメント

ざっと分割しただけでも市場を5×6=30分割、
つまり30個のセグメントに分けられました。

 

今回は例として横軸にビヘイビアル(どう行動しているか)
をとって縦軸にデモグラフィック(年齢とか)を取って市場
を切りましたが、他にも以下のような切り方があります。

セグメンテーションの変数

①ジオグラフィック:地理的変数(地域で分ける)
⇒東京,大阪,福島…などセグメントに分ける

②デモグラフィック:人口動態変数(年齢、所得、性別、職業で分ける)
⇒20代,30代,40代,50代…などセグメントに分ける

③サイコグラィック:心理的変数(価値観、趣味、思考で分ける)
⇒かわいい、かっこいい、派手、地味好き…などセグメントに分ける

④ビヘイビアル:行動変数(製品に対する買い手の知識、態度で分ける)
⇒悩んでいる、調べている、比較している、検討している、購入する人…などセグメントに分ける

変数というと堅苦しいですが、どういう基準で
市場を分割するのかの指針となるものが変数です。

 

ちなみに僕が先にあげた参考サイトを作る際は
ビヘイビアル1軸で市場をセグメンテーションしました。

 

 ターゲティング【T】

セグメンテーションで分割した市場のどこを
標的にしていくのかを決めます。

 

事例として紹介したサイトは購入する気満々の
人をターゲットに設定しました。

ビヘイビアターゲット

 

先ほどのサイトの記事を読んでいただける
と分かりますが、購入する気満々の人が調べる
キーワードでしか記事を書いていません。

【ゲームを購入する気満々の人が調べるキーワードの例】

ゲーム名+予約、ゲーム名+最安値 etc…

 

僕は事例として紹介したサイトのターゲットを
明確にしていたために、とにかくゲームを購入する
気満々の人が調べるキーワードで記事を書けば
良かったのです。

 

 ポジショニング【P】

セグメンテーションして、ターゲティングしたら
あとはターゲットにとって魅力的な立ち位置や
コンセプトを築けばいいのです。

 

例えば同じダイエットサイトを作るにしてもサイト
のコンセプトっていくらでも作れますよね。

 

好きな男子が振り向く魅力的なスタイルを手に入れるためのサイト

会社の飲み会三昧でメタボが気になってきた人のためのサイト

などなど、、、

 

10代の女性がターゲットなら前者のコンセプト
のほうが刺さると思うし、40代の男性なら後者
のほうが刺さると思います。

 

いくらでもサイトのコンセプトは作れますが、ターゲット
がしっかり定まっていないとどれをコンセプトにしてサイトを
作ればいいのかが漠然としてしまいます。

 

しかし、セグメンテーションとターゲティングがしっかり
できていればどういったコンセプトにポジショニングすれ
ばいいのかがすんなり決められるはずです。

 

というわけでコトラーのSTPマーケティング、
難しすぎて敬遠していたかもしれませんが
意外と簡単だしサイト作りにも役立つということ
に気付いていただければ幸いです。

 

 

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